ハイビスカスは切り戻しをしないといけません。切り戻しとは、伸びた枝や、大きくなった株などを半分くらい切り取ってしまうことを言います。
ハイビスカスは切り戻すことで新しい枝が伸びるようになり、キレイな花を咲かせるようになります。
ハイビスカスの育て方の注意点として、ハイビスカスの切り戻しも重要ですが、やはり、ハイビスカスが病気にかからないようにすることも大切です。
ハイビスカスの病気は、一般的な植木と同様、アブラムシによる病気が代表的です。葉っぱが黒くなった時には、アブラムシの排泄物による病気にかかった可能性があります。
ハイビスカスは5月から10月頃に花を咲かせます。冬はあまり水やりをしなくても良いのですが、夏場は毎日、朝晩2回は水をあげるようにすると良いそうです。
また、ハイビスカスの育て方についての情報は、花屋さんのみならず、インターネット上にもたくさん存在します。ハイビスカスはだいたい4月以降、花屋さんに並び始めますので、5月頃までに購入し、様々なハイビスカスの育て方のサイトを参考にして育てるようにすると、翌年の5月には自分で育てたハイビスカスの花を見ることができるそうです
ハイビスカスの切り戻しの時期は、だいたい9月下旬に行うと良いそうです。ハイビスカスの伸びた枝の部分を、全体の半分くらいに切り戻します。ただし、あまり枝が伸びていない場合は無理に切り戻しをしなくても良いそうです。
ハイビスカスを何年も育てていて慣れている方は、時期に関係なく、枝が伸び次第、切り戻しを行うこともあるようです。
ハイビスカスの切り戻しは、「切り戻し」という言葉ではなく、「剪定(せんてい)」という言葉を使うこともあります。「ハイビスカス 剪定」とインターネットで検索しても、ハイビスカスの切り戻しについての情報が出てきます。
一方、ハイビスカスの植え替えの時期は5月から6月頃が良いそうです。「根詰まり」と言って、ハイビスカスは根が伸びやすく、小さな鉢植えでは根が詰まってしまいやすいため、一回り大きい鉢植えに植え替えしなければなりません。また、ハイビスカスの植え替えは、毎年、行うようにします。
ハイビスカスは年間を通じて日の当たる場所に置くことが望ましいのですが、植え替え後は日陰に置くようにします。土が乾き、新芽が伸びてきたら、日の当たる場所へ移し、少しずつ日光に慣らすと良いそうです。
ハイビスカスは南国の花というイメージが強く、あまり日本では見かけられません。しかし、最近は、自宅で育てることもできるということで、ハイビスカスを育てている方が増えてきているそうです。
ハイビスカスの花言葉は、「常に新しい美」や「新しい恋」、「華やか」などが挙げられます。ハイビスカスは、毎日、新しい花が咲くことから名付けられた花言葉ということもあり、特に、若い女性に興味を持たれやすい花でもあります。
ハイビスカスを育てているうちに、一株では物足りなくなってくる方も多いようです。実は、ハイビスカスの切り戻した枝を捨てずに挿し木にして、ハイビスカスを増やす方法もあるそうです。ハイビスカスを植木鉢で育てている方のほとんどが、挿し木をしてハイビスカスを増やしています。ただし、ハイビスカスの挿し木でハイビスカスの株を増やすのは、かなり難しく、失敗も多いと言われています。
ハイビスカスの挿し木の時期は、ハイビスカスの切り戻しの時期に合わせて行います。うまくいくと、挿し木をしてから1ヶ月後には根が出てくるそうです。そして、5月以降、挿し木からハイビスカスの花を咲かせることができます。
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